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Hitachi

機能 : 浸水リスクハザードマップ作成

リアルタイム洪水シミュレータ「DioVISTA/Flood」

浸水リスクハザードマップ作成機能

浸水リスクハザードマップ

破堤箇所をずらして氾濫シミュレーションを連続計算し、結果を重ね合わせることで「浸水リスクハザードマップ」を作成できます。浸水発生の危険度を認識することができます。

結果の表示方法は、ハザードマップ・浸水回数別・最大浸水深と目的に合わせてお選びいただけます。

例:河川のA-B間の破堤箇所を50mずつ移動させシミュレーションした場合

例:河川のA-B間の破堤箇所を50mずつ移動させシミュレーションした場合
破堤箇所の違いによる氾濫状況の違いを確認

シミュレーション
ハザードマップ表示

シミュレーション
浸水回数別表示

シミュレーション
最大浸水深表示