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株式会社 日立パワーソリューションズCSRへの取り組み

「労働は商品ではない」*という基本的原則のもと、組織がすべての労働者に対する平等な労働機会を確保し、公正かつ労働者の安全と健康に配慮した労働条件・労働環境を整備するとともに、雇用者・労働者の代表者間の交渉・協議・情報交換などの社会対話の重要性を認識することが求められています。

*
1944年、国際労働機関によるフィラデルフィア宣言

経済産業省「健康経営優良法人2021(大規模法人部門)」認定取得

当社は、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する 「健康経営優良法人2021(大規模法人部門)」に認定されました。

健康経営の目的と取組み

「心身ともに健康であり続けること」は私たちの生活の基盤であり、めざすべき普遍的な目標です。日立パワーソリューションズでは、従業員の健康増進は、事業成長に不可欠な経営課題と捉えて、「安全と健康をすべてに優先させること」を基本理念に掲げて、従業員とそのご家族が健康で心豊かな生活を送ること、充実感を持って働いていただけることを目的にさまざまな活動を推進しています。当社はこの健康経営の取組みが礎となり、個人と組織の継続的な成長と発展につながっていくと考えています。

健康経営における基本理念と推進体制

「安全と健康をすべてに優先させること」を普遍の基本理念に掲げ、経営層を含む全社安全衛生委員会および各事業所の安全衛生委員会体制で活動を推進しています。

健康経営優良法人認定制度について

「健康経営優良法人認定制度」とは、日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、 特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。

技術士資格取得への取り組み

技術士は、科学技術を産業界に応用する高度な能力と高い技術者倫理を有すると認められた技術者に与えられる国家資格です。当社は早くから企業内技術士会を発足し、資格取得の奨励はもちろん、技術者同士の交流と相互研さんに努め、高度な技術に挑戦できる技術者の育成に注力しています。今後も従業員が技術士資格を取得し、持続可能な社会に向けて貢献できるよう支援していきます。

技術士登録部門者数

単位:人

技術部門 機械 電気電子 情報工学 応用理学 総合技術
監理
合計
技術士 14 4 1 1 1 21

※2021年3月現在

サービスソリューション事業教育の推進

当社の持続的成長戦略の実行に向けたサービスソリューション事業を拡大するため、「サービスソリューション事業創出」に関連した研修や講演会を実施しています。 2020年度は、お客さまとの信頼関係を向上し、課題やニーズを引き出すことができる保守サービス員を育成することを目的とした「サービス・ビジネス推進研修」を実施しました。オンライン会議システムを活用し、講師はリモートにて講義をいただきました。 また、当社がめざすサービスソリューション事業の拡大を図るために、「エネルギープラットフォーム構築と顧客起点のビジネスモデル創出と事業化」と「デジタルを活用したサービスソリューション提案型ビジネスの推進」の一助となるプログラムとして、サービスデザイン手法のポイントを習得することを狙いとした「サービスデザイン研修」を実施予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で見送りとしました。 今後も、サービスソリューション事業拡大に寄与する教育プログラムを推進していきます。

研修の様子
研修の様子

第40回全国障害者技能競技大会 ワード・プロセッサ種目で金賞を受賞

2020年11月、第40回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)が愛知県で開催され、茨城県代表として人事総務本部人財開発部人事採用グループの佐藤翔悟がワード・プロセッサ種目に出場し、金賞を受賞しました。
大会に向けては、過去の課題を何度も繰り返し練習し、スキルの向上に努めました。
また、第10回国際アビリンピック派遣候補者となっており、今後さらなる活躍が期待されています。

グローバル教育への取り組み

グローバルビジネスが拡大するなか、グローバルビジネスをけん引していく人財の育成を進めています。TOEICスコアやスピーキング力のアップをめざした強化研修の実施やグローバルスタンダードの業務習得を目的とした「海外業務研修制度」による海外経験の機会提供などによって、グローバルなビジネスフィールドで活躍できる人財育成施策を推進しています。今後も、海外事業伸長に貢献できる人財の育成に努めていきます。