ページの本文へ

Hitachi

株式会社 日立パワーソリューションズ

継続的な安定稼働と保守コストの削減に有効なのが予兆診断技術です。当社では、長年にわたる保守サービスで培ったOTのノウハウとITのアナリティクスを融合した予兆診断ソリューションで、お客さまのビジネスを支援します。適切なタイミングでの点検による保守コストの削減と、設備破損や長期停止といった重大事故の回避により、お客さま設備の安定稼働と生産効率の向上を実現します。

予兆診断サービス導入の流れ

予兆診断ソリューションは、設備(現場)の調査を伴うコンサルティングでお客さまの課題を特定し、安定稼働や生産効率向上の実現に適切なサービスを提供いたします。

ユースケース(導入事例)

継続的な安定稼働と保守コストの削減に有効なのが予兆診断技術です。当社では、長年にわたる保守サービスで培ったOTのノウハウとITのアナリティクスを融合した予兆診断ソリューションで、お客さまのビジネスを支援します。適切なタイミングでの点検による保守コストの削減と、設備破損や長期停止といった重大事故の回避により、お客さま設備の安定稼働と生産効率の向上を実現します。

ユースケース1:小型発電設備の故障発生率を約45%削減

オフィス・病院・ショッピングモールなど全国約100サイトのお客さまに計170台の高効率ガスエンジン発電設備を納入し、HiPAMPSによる遠隔監視・予兆診断サービスを提供しています。

導入前は故障発生後の事後保全が多く、原因解析も一時的だったため、経験が知識として蓄積されにくい課題がありました。しかしHiPAMPSの導入後は各設備に設置された温度・圧力・回転数など約30種類のセンサーデータを30秒サンプリングで収集・解析することにより、適切なタイミングでの保守や部品交換で稼働率を向上。部品の品質向上などさまざまな改善と予兆診断によって故障発生率を約45%(2013年度当社比)削減しました。

ユースケース2:生産ラインの計画外停止リスクを最小化

プレス加工設備を多数持つ製造業のお客さまは、設備監視のセンサーがなかったため状態把握や故障予測が行えませんでした。そのため、設備の計画外停止や金型の破損による膨大な仕損費が発生してしまい、これらの抑制をすることが課題となっていました。

そこで当社は、お客さま現場の調査を行い、ひずみセンサーと加速度センサーで設備状態をリモート監視するシステムを協創しました。そして、HiPAMPSによる予兆診断で故障前に異常の兆候を検出できるシステムを構築し、仕損費の低減に貢献しました。

ユースケース3:お客さま現場でリアルタイムな予兆診断を提案

ある製造メーカーのお客さまは、異常時の原因特定を目的として、生産設備にセンサーを取り付けて常時データを収集していました。このお客さまの課題は、これらの収集したデータを社外へ持ち出すことなく、設備の予防保全にも生かすことでした。

そこで、予兆診断にエッジコンピューティングを取り入れたHiPAMPS-Edgeを適用し、ネットワークの負荷軽減、通信費の削減など、設備環境とニーズに適したシステムプランを提案しました。これにより、収集データのセキュリティを確保しながら、現場で予兆診断するリアルタイム性の高い予防保全サービスをおこなっています。

日立パワーソリューションズとイタリアEurotech社 が共同開発した予兆診断エンジン搭載のゲートウェイアプライアンス

本製品へのお問い合わせ

本製品へのお問い合わせは、お問い合わせフォームまたは電話対応窓口まで、どうぞお気軽にお問い合わせください。

  • 電話でのお問い合わせ
  • メールでのお問い合わせ