ページの本文へ

Hitachi

予兆診断ソリューションのメニューをご紹介します。

システムの提供方式

予兆診断ソリューションは、お客さまの業務形態に合わせた適切なシステムをご提供します。
スタンドアローンタイプのオンプレミス版とネットワークタイプのWEB版2種類のパッケージソフトから選択できます。  

小規模・設備情報を外に出さずに予兆診断を実施したい場合

オンプレミス版

不良品発生時はいつもと何が異なるのか?知りたい

【オンプレミス版の特長】

(1) スタンドアローンタイプであり機密性が高い

(2) WEB版に比べて低コストで構築可能

大規模・複数拠点で予兆診断を実施したい場合

WEB版

不良品発生時はいつもと何が異なるのか?知りたい

【WEB版の特長】

(1) 大量の設備の予兆診断が可能

(2) 複数のユーザー・拠点で診断結果の確認が可能

導入ステップ

予兆診断ソリューションは、お客さまの課題から目標を明確化し、設備運用開始後の安定稼働や生産効率向上の実現に貢献する適切なサービスをご提供します。システムを導入するまでのステップは、お客さまの課題や状況に応じてご提案できます。