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Hitachi

株式会社 日立パワーソリューションズ受託分析サービス一覧

サービスの概要

金属材料や部材の残留応力を求めることは、品質保全や破損の原因調査に役立ちます。
当社では可搬型X線応力測定装置(MSF-3M)や微小領域X線回折装置(Bruker AXS製:D8 DISCOVER with GADDS、リガク製:SmartLab)を用いて、多種多様な応力測定法(並傾法、側傾法、2D法、2点法)に対応します。また、微小領域X線回折装置では高温チャンバーを搭載しているため、高温時の応力挙動も測定することができます。

特長

現地測定が可能

可搬型X線応力測定装置(MSF-3M)は現地まで移動させることが可能であり、専門スタッフが現地で残留応力測定を実施いたします。

2D法や高温応力測定が可能

微小領域X線回折装置(Bruker AXS製:D8 DISCOVER with GADDS)を用いた測定は、一般的な測定法として用いられる並傾法や側傾法だけでなく、4方向の応力(横方向・縦方向・せん断・深さ)が一度に測定可能な2D法や、単結晶の応力測定に用いられる2点法、高温チャンバーを使用した高温残留応力測定が可能です。コリメータは最小径 50μmΦ 〜 500μmΦ であり、広範な領域からスポット的な範囲の残留応力について測定が可能です。

事例

  • 高温時のワッシャ上亜鉛めっき残留応力挙動


測定試料


応力測定状況(高温測定)