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Hitachi

株式会社 日立パワーソリューションズ受託分析サービス一覧

サービスの概要

鉄鋼、非鉄金属から電池構成部材、エレクトロニクスデバイスまで、幅広い分野の無機成分分析を行います。

JIS法に基づく成分の定量分析
新規材料における成分の定量分析
材料中の軽元素成分(水素,酸素,窒素,炭素,硫黄)

特長

金属元素をppmから%まで定量が可能

  • 高周波誘導結合プラズマ発光分光分析装置(ICP-AES)による測定
    装置プラズマ中に液体試料を霧化して導入することで金属元素の種類と量が測定できます。
  • 原子吸光光度計(AAS)による測定
    目的とする金属元素特有の光源を照射して、フレーム中に液体試料を導入することで目的の金属元素の量が測定できます


ICP-AESの外観


ICP-AESでの元素検出情報


原子吸光光度計(AAS)の外観


ICP-AESの外観


ICP-AESの外観

滴定や比色を使用した湿式化学分析が可能

主成分分析や価数判別、不純物の測定に有効です。


酸溶解の様子


アルカリ融解の様子

金属材料中の水素,酸素,窒素,炭素,硫黄の元素分析が可能

  • 水素・酸素・窒素分析装置による測定
    He気流中で試料を融解して放出された酸素と水素を、CO2やH2Oに変換して赤外線により検出します。
    また、CO2とH2Oを除去して熱伝導度で窒素を検出します。無機材料中の水素・酸素・窒素(H・O・N)の測定に有効です。
  • 炭素・硫黄分析装置による測定
    高周波で燃焼させて放出された二酸化炭素と二酸化硫黄を赤外線にて検出します。
    鉄鋼,非鉄,セラミックス中の炭素・硫黄(C・S)の量が測定できます。


水素・酸素・窒素分析装置の外観


炭素・硫黄分析装置の外観

適用分野

  • 金属材料の成分分析 
  • セラミックスの成分分析
  • 高分子材料の金属成分分析
  • 溶液中の成分分析

事例

  • めっき液中のスズ価数分析
  • ステンレス材料中のクロムの定量分析
  • エンジンオイル中の金属成分定性・定量分析
  • セラミックス組成の定量分析
  • 銅中の硫黄分の定量

所有装置・仕様

高周波誘導結合プラズマ発光分光分析装置(ICP-AES)

パーキンエルマーOPTIMA8300
  • ポリクロメータ型
  • 測定成分:金属元素全般
  • 分解能(感度など):ppm
  • 定量分析
堀場 ULTIMA2
日立ハイテクサイエンス SPS3520UV-DD
  • 高感度シーケンシャル
  • 測定成分:金属元素全般
  • 分解能(感度など):ppm
  • 多元素同時定性・定量分析

原子吸光光度計(AAS)

日立 Z2000
日立 Z2300
  • フレーム型
  • 測定成分:金属元素全般
  • 分解能(感度など):ppm
  • 鉄鋼、非鉄・非金属、工業用水など
日立 Z2010
  • 偏光ゼーマン型、フレーム型、フレームレス型
  • 測定成分:金属元素全般
  • 分解能(感度など):ppb
  • 鉄鋼、非鉄・非金属、工業用水、純水、飲料水

水素・酸素・窒素分析装置

LECO TCH-600
  • インパルス炉、赤外吸収、熱伝導度
  • 測定成分:酸素、窒素、水素
  • 分解能(感度など):ppm
  • 無機材料の定量分析

炭素・硫黄分析装置

LECO CSLS-600
  • 高周波燃焼、赤外線吸収法
  • 測定成分:炭素、硫黄
  • 分解能(感度など):ppm
  • 鉄鋼、非鉄、セラミックス